エリザベス女王と同じものを食す
ロビーのお花は、「春を告げる花」レンギョウと、蝶々形のオンシジューム。鮮やかな黄色一色で迎えてくれます。
帝国ホテルプラザ 4Fのdoll http://www.imperialhotel-plaza.jp/wp/archives/558/ に、昨年伯母の代理で求めたLISANZAのハイゲージニットの上に羽織る、同色のカーディガンを取り寄せて貰っていたので、今回は、伯母も連れて、取りに参りました。
繊細なレースの美しいこと☆+゜o.。
レース部分が大きくても、襟ぐりが詰まっているので、上品かつ初々しい印象です。
わたくしは、同じ種類の黒のノースリーブを持っております。
当日、まめも、わたくし推薦(いつぞやブログにてご紹介)のピンク&ブラック2色フィッシュネットを購入。
その前に、帝国ホテル La Brasserie http://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/la_brasserie/ にて、昼食を取る事に致しました。
『オーギュスト・エスコフィエに代表される正統派フランス料理を追求し、歴代料理長が培った伝統を継承するレストラン』だそうです。
ニシンのマリネ・・・エシャロットなんとか^^;
伯母とわたくしは、海老と舌平目のグラタン “エリザベス女王”風
『1975 (昭和50) 年、イギリスのエリザベス女王が来日した際、帝国ホテルで開かれた午餐会へ出席されるにあたり、当時の料理長村上信夫が魚介類が好きな女王のために考案。 大変気に入られた女王が、自分の名前を冠することを許して以来、「レーンヌ・エリザベス」の名で愛され続けている一品です。(帝国ホテルHPより抜粋)』
添えてある海老のソース(写真右上)が美味で、パンが進みました♪
「シェフも喜びます。」とナイスフォロー戴きました( ̄▽ ̄)
まめは、「ヨーロッパでは、上客には子羊を出すのだ(。-_-。)」と共食いよろしく(?!)子羊。
顔に似合わず、ジビエ等大好きです。
店主は、“すずきのグリエ ハーブソース じゃがいものエクラゼを添えて”を頼んでおりましたが、反対側に座っていたため、写真はございません。
背筋を伸ばし、涼しい顔をして、実は、マナー違反、隠れてサッと撮影しておりましたので(´~`ヾ)
デザートは、「○○と△△・・・ございますが、全部召し上がっても構いません。」との事でしたので、即答「o(゚∀゚o) ぜんぶぅーーー!!!」
いつも、フランス料理のコース、デザートまで辿り着くと、必ず、「全部戴きたいので、それぞれヨーロピアンサイズに大きく切って、追加料金はご請求下さい。」と言うのですが、出てきてみると、ままごとサイズですヾ(-д-;)オーイオイ
(一体何を長年フランスで修行して来たの?と感じます。)
しかしながら、ラ・ブラスリーは、何しろ正統派で伝統を重んじているからか、外国からのお客様が多いからか、日本人の胃袋度外視で、本当に、1品1品が、それだけで成り立つサイズでございます♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪
叔母の残した分もペロリ!o(⌒囗⌒)oΨ
フラットウエアーには、恐らく、揃えたであろう年が刻まれていました。
1979とか、1982とか。
後日、IMPERIAL HOTEL PLAZA TOKYOという季刊誌が送られて参りました。
するとどうでしょう、わたくし達の座った席の写真が掲載されていました!
このお店の“見せ場”に座らせて戴いたのだ、と「レーンヌ・エリザベス」、デザートと共に、三拍子揃って得した気分になりましたヾ(*´Ο`*)/
帝国ホテルプラザ 4Fのdoll http://www.imperialhotel-plaza.jp/wp/archives/558/ に、昨年伯母の代理で求めたLISANZAのハイゲージニットの上に羽織る、同色のカーディガンを取り寄せて貰っていたので、今回は、伯母も連れて、取りに参りました。
繊細なレースの美しいこと☆+゜o.。
レース部分が大きくても、襟ぐりが詰まっているので、上品かつ初々しい印象です。
わたくしは、同じ種類の黒のノースリーブを持っております。
当日、まめも、わたくし推薦(いつぞやブログにてご紹介)のピンク&ブラック2色フィッシュネットを購入。
その前に、帝国ホテル La Brasserie http://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/la_brasserie/ にて、昼食を取る事に致しました。
『オーギュスト・エスコフィエに代表される正統派フランス料理を追求し、歴代料理長が培った伝統を継承するレストラン』だそうです。
ニシンのマリネ・・・エシャロットなんとか^^;
伯母とわたくしは、海老と舌平目のグラタン “エリザベス女王”風
『1975 (昭和50) 年、イギリスのエリザベス女王が来日した際、帝国ホテルで開かれた午餐会へ出席されるにあたり、当時の料理長村上信夫が魚介類が好きな女王のために考案。 大変気に入られた女王が、自分の名前を冠することを許して以来、「レーンヌ・エリザベス」の名で愛され続けている一品です。(帝国ホテルHPより抜粋)』
添えてある海老のソース(写真右上)が美味で、パンが進みました♪
「シェフも喜びます。」とナイスフォロー戴きました( ̄▽ ̄)
まめは、「ヨーロッパでは、上客には子羊を出すのだ(。-_-。)」と共食いよろしく(?!)子羊。
顔に似合わず、ジビエ等大好きです。
店主は、“すずきのグリエ ハーブソース じゃがいものエクラゼを添えて”を頼んでおりましたが、反対側に座っていたため、写真はございません。
背筋を伸ばし、涼しい顔をして、実は、マナー違反、隠れてサッと撮影しておりましたので(´~`ヾ)
デザートは、「○○と△△・・・ございますが、全部召し上がっても構いません。」との事でしたので、即答「o(゚∀゚o) ぜんぶぅーーー!!!」
いつも、フランス料理のコース、デザートまで辿り着くと、必ず、「全部戴きたいので、それぞれヨーロピアンサイズに大きく切って、追加料金はご請求下さい。」と言うのですが、出てきてみると、ままごとサイズですヾ(-д-;)オーイオイ
(一体何を長年フランスで修行して来たの?と感じます。)
しかしながら、ラ・ブラスリーは、何しろ正統派で伝統を重んじているからか、外国からのお客様が多いからか、日本人の胃袋度外視で、本当に、1品1品が、それだけで成り立つサイズでございます♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪
叔母の残した分もペロリ!o(⌒囗⌒)oΨ
フラットウエアーには、恐らく、揃えたであろう年が刻まれていました。
1979とか、1982とか。
後日、IMPERIAL HOTEL PLAZA TOKYOという季刊誌が送られて参りました。
するとどうでしょう、わたくし達の座った席の写真が掲載されていました!
このお店の“見せ場”に座らせて戴いたのだ、と「レーンヌ・エリザベス」、デザートと共に、三拍子揃って得した気分になりましたヾ(*´Ο`*)/