光り輝く日常

昨日は、雪の舞う一日でした。
お体に、障りはございませんでしたか。
時節柄、充分にご自愛下さいませ。

北欧では、『冬にもっと光を取り込みたい』と切望するが故、ガラス文化が発達したということです。

日常に、光が満ち溢れている・・・光り輝いている・・・ということは、全て“上向き”に感じられ、それこそ、明るい、ポジティブな気分にさせられる様に存じます。

北欧の方も、同じ様に感じられているのではないでしょうか。

○グラス 花器 梟○


http://www.antiques-everland.jp/product/220

○ウェッブ グラス ペア○


http://www.antiques-everland.jp/product/221

○イパーン 薔薇○


http://www.antiques-everland.jp/product/222


真白な空から、白銀の雪が降る中、東京税関大井出張所へ、輸入申告に行って参りました。

寒い中、ほっと温まるのは、職員の方々の懇切丁寧なご教示と、名物マダム(写真の絵からご想像下さいませ。)の運営する食堂の美味しい昼食!


今回は、天気に左右されたのかカレーを戴きましたが、毎回、何を戴いても、美味しいのです。


カレーも、スパイスが違います!

例えば、掻揚げ。
この中に、香り高いセロリをそっと忍ばせる、このセンス、たまりません♪

東京税関大井出張所、輸入申告、(この様な理由で)大大大好きでございます(^O^)/