kewpie母の手

ローズ・オニールのキューピーが大好きです。
自分に似た子供がキューピーを抱えたこの絵葉書は、本当に長年、電気のスイッチの上にちょこんと乗っております。

weblioに面白い例文がございました♪
『a chubby naked doll with a topknot of hair, called "Kewpie"
キューピーという,丸々太って頭上の髪の毛が立っている裸の人形』　
これは傑作！　確かにその通りですが、これを好きとは言い難い表現ですね♪

最近気付きました、このキューピーは、おまめちゃんだということに＾＾

あのキュピっとかわいいく、おまわりさんにわたくしの子供と間違われた、あのおまめちゃんは、実は、わたくしの母親です！！

子供の頃から、おまめちゃんを守るのだということを念頭に置いて参りましたが、実は、守られていることに気付きました。

一緒にいると、オキシトシンやエンドルフィンが出てきて「しあわせだね～」など毎日しみじみ言っているのですが、あちらもまた、そうなのだと感じました。

ヒンヒン言っていると、にゅ～っと右手を伸ばし、手を握ってくれます。

だっこしてくれます。　　手に、母親の力強い愛が表れています。

また、猫やスライムと一緒にだっこしてくれました。　　手に、母親の自信や余裕が見て取れます。

こういった時、おまめに大量のオキシトシンやエンドルフィンが出ているのでしょうから、「だっこして～」とお願いしてみています、親孝行のため＾＾

一方、咄嗟にオーバーオールに掴まった手を見ると、危機感を感じた表情が表れていますね＾＾

こんなに表情豊かで、深い愛を持った手で作られたのが、これらのお人形さんたちです♪
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