山岳写真展@フジフィルム スクエア
直近でダイヤモンド富士の撮影した日、フジフィルム スクエアにて2月いっぱい山岳写真が展示がされていることを知り、慌てて行って参りました=3=3
実は、最終日の終了寸前に飛び込んだことが功を奏し、写真家先生方にお会いすることが出来ました!
リンク先には、ドラマティックな写真と情報が掲載されています♪
佐藤善樹写真展「月照す星瞬く上高地」
https://fujifilmsquare.jp/exhibition/240223_02.html
写真の幻想的な世界に入り込み記念撮影している様を、遠くから写真家がニコニコ眺めていらっしゃいました^^
空撮写真家 山本直洋写真展「そらをとびたい」 ~空、大地、地球を感じて。~
https://fujifilmsquare.jp/exhibition/240209_03.html
5000mから下界を眺める写真家の目線!
山岳写真展「悠久の峰2024」
https://fujifilmsquare.jp/exhibition/240223_01.html
先日のダイヤモンド富士撮影では、それ迄の全ての労が報われました。
「十国峠に行った」と思い込み、実際は「三国峠」で、そう言えばそうだった、と、後日気付かされました^^;
富士山の日(2月23日)、富士山周辺は雪でしたので、設置カメラ(十国峠という別の場所を一生懸命見ておりました^^;)等で道路の積雪・凍結情報を確認のうえ、24日現地に赴きました。
富士山は見えませんでしたが、忍野八海の雪景色と、清らかな湧水に、心が洗われる思いでした。
この時は冬タイヤで行きましたが、直後、車の点検時、暫く冬タイヤのままにしておく様書置きをしておいたにも関わらず、店主が夏タイヤに交換、冬タイヤを処分する様手配してしまい、ダイヤモンド富士撮影のため三国峠を訪れたのは、あるまじき!夏タイヤでした。
東名高速は、予想外の大渋滞、ナビのとおり行ったらダイヤモンド富士の時刻に間に合わない、と思い、足柄スマートインターから急遽下り、途端に余裕の時間に到着予定と相成りました☆
自分のハーレーで走行した、思い出の富士スピードウェイを偶然にも掠め、山中は残雪あり、路面凍結。
陽光の反射を頼りに、轍を走り、無事撮影スポットに到着。
(但し、帰宅後、店主には、他人をも傷つけることになりかねない、と猛抗議。)
以前、スノボに行った際、林道でロールオーバー(助手席方向に1回転半)した経験がございます。
後部座席は洗濯機状態だったものの(転がり終わり止まった後の最初のわたくしのひと言「だからシートベルトをしろと言ったでしょ?」)、この時も乗っていた5人全員無傷、エンジンも無事!窓ガラスが割れ、乗員を守りボコボコになった躯体のまま、スノボの格好で高速で帰還致しました^^
(この車種は、余程ロールオーバー続出だったのか、現在は車高が低くなっています^^;)
この経験から体得したものがあるのでしょう。
バイクでの雨の日の急制動→スリップ→転倒&スライドの経験後、土砂降りの大渋滞でも、大型のハーレーで、滑りやすい白線の上を適宜ブレーキを掛けながら、危なげなくすり抜けられる様になっていました。
やはり、転んでもただは起きぬものでございますね、文字通り^^
しかしながら、これは自業自得ケースに限り、の様でございます。
他者により、暗雲が垂れ込めてきた場合は・・・勝手にoverdose?! 3へ
実は、最終日の終了寸前に飛び込んだことが功を奏し、写真家先生方にお会いすることが出来ました!
リンク先には、ドラマティックな写真と情報が掲載されています♪
佐藤善樹写真展「月照す星瞬く上高地」
https://fujifilmsquare.jp/exhibition/240223_02.html
写真の幻想的な世界に入り込み記念撮影している様を、遠くから写真家がニコニコ眺めていらっしゃいました^^
空撮写真家 山本直洋写真展「そらをとびたい」 ~空、大地、地球を感じて。~
https://fujifilmsquare.jp/exhibition/240209_03.html
5000mから下界を眺める写真家の目線!
山岳写真展「悠久の峰2024」
https://fujifilmsquare.jp/exhibition/240223_01.html
先日のダイヤモンド富士撮影では、それ迄の全ての労が報われました。
「十国峠に行った」と思い込み、実際は「三国峠」で、そう言えばそうだった、と、後日気付かされました^^;
富士山の日(2月23日)、富士山周辺は雪でしたので、設置カメラ(十国峠という別の場所を一生懸命見ておりました^^;)等で道路の積雪・凍結情報を確認のうえ、24日現地に赴きました。
富士山は見えませんでしたが、忍野八海の雪景色と、清らかな湧水に、心が洗われる思いでした。
この時は冬タイヤで行きましたが、直後、車の点検時、暫く冬タイヤのままにしておく様書置きをしておいたにも関わらず、店主が夏タイヤに交換、冬タイヤを処分する様手配してしまい、ダイヤモンド富士撮影のため三国峠を訪れたのは、あるまじき!夏タイヤでした。
東名高速は、予想外の大渋滞、ナビのとおり行ったらダイヤモンド富士の時刻に間に合わない、と思い、足柄スマートインターから急遽下り、途端に余裕の時間に到着予定と相成りました☆
自分のハーレーで走行した、思い出の富士スピードウェイを偶然にも掠め、山中は残雪あり、路面凍結。
陽光の反射を頼りに、轍を走り、無事撮影スポットに到着。
(但し、帰宅後、店主には、他人をも傷つけることになりかねない、と猛抗議。)
以前、スノボに行った際、林道でロールオーバー(助手席方向に1回転半)した経験がございます。
後部座席は洗濯機状態だったものの(転がり終わり止まった後の最初のわたくしのひと言「だからシートベルトをしろと言ったでしょ?」)、この時も乗っていた5人全員無傷、エンジンも無事!窓ガラスが割れ、乗員を守りボコボコになった躯体のまま、スノボの格好で高速で帰還致しました^^
(この車種は、余程ロールオーバー続出だったのか、現在は車高が低くなっています^^;)
この経験から体得したものがあるのでしょう。
バイクでの雨の日の急制動→スリップ→転倒&スライドの経験後、土砂降りの大渋滞でも、大型のハーレーで、滑りやすい白線の上を適宜ブレーキを掛けながら、危なげなくすり抜けられる様になっていました。
やはり、転んでもただは起きぬものでございますね、文字通り^^
しかしながら、これは自業自得ケースに限り、の様でございます。
他者により、暗雲が垂れ込めてきた場合は・・・勝手にoverdose?! 3へ