束の間の“非日常”

翼の上下には、この世のものとは思えない青く美しい世界が拡がっております。



正に『空から見た日本』!!



さぁ~てお目当ては、時節柄、ふく(ふぐ)♪

ふぐの煮凝り


味も、歯触りも、目を閉じて堪能。

ふぐ刺し


食べても、食べても、まだ有る!

ふぐの白子“焼き”と“蒸し”


芳ばしさと、フランス生菓子の様な質感を各々味わう。

“なしふぐ”に“とらふぐ”の唐揚


ちびっちゃくてかわいい“なしふぐ”ちゃん、“とらふぐ”さんとの違いは、体長が短い点と、肝臓・卵巣以外に皮にもフグ毒(テトロドトキシン)を含む点だそうです・・・(//_//)

あまりに夢中になって撮影し忘れた“ちり鍋”の後の“雑炊”


どこまでもお上品でやさしい。

“熊本のハウス栽培西瓜”と“あまおうの菓子”


さっぱりシャキシャキと、甘くふんわり♪

ふぐ効果?!帰京後も、肌がつるすべです(*^-^*)

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こんなに美味しいふぐ、食べたことない!!
    ↓
日本料理・ふぐ懐石【てん花】
福岡県北九州市門司区栄町10-8
TEL/FAX:093-331-8080
公式HP:http://www.tenka-tsurumori.jp/
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沢山食べたら、ゆったりとながれる時間を門司港で満喫。


月夜に幻惑される・・・

昔の西洋館が立ち並び、すっかり異国情緒に酔いしれていると、



西洋館に日本家屋がドッキングされた建物(旧門司港三井倶楽部)発見!(^p^)



港町と言えば、横浜が一番身近なわたくしにとって、遠く離れた門司港は、本当に、“外国”を訪れたような新鮮味ある感動を与えてくれました。

門司港レトロ公式HP:http://www.mojiko.info/
素敵な映像が見られます。