品 番 | 66-13-8 |
年 代 | 20世紀初頭 エドワーディアン |
製作国 | イギリス |
素 材 | シルバープレイテッド |
寸 法 | 縦:7.4cm、横:17.1cm、高さ:6.5cm |
ひと言 | ティータイムに活躍する、ビスケット用のバスケットです。 日本で一般的に“クッキー”と呼ぶ焼き菓子を、イギリスでは“ビスケット(Biscuit)”と呼びます。 店主は、イギリスで“クッキー”と言い、“ビスケット”と直されたことがあるそうです。
葉脈が刻まれたリーフの周りを、円くピアスィングが施され、リーフが浮き上がります。 レアな、ボタニカルな雰囲気のビスケットバスケットです。 底の部分はピアスィングが及んでいない点においてもレアですので、メッシュ的なピアスィングとはまた異なる趣や用途がございます。
ビスケットバスケットは、お客様が複数個お求めになる程、当店の人気商品でございます。 お客様に、どの様に生活に取り入れられているか伺ったところ、「マカロン入れ」「アイスキャンディー入れ」「キャンディー入れ」「カトラリー(ナイフ)&フラットウェア(フォーク、スプーン)入れ」「箸入れ」「おしぼり入れ」「(度数・用途の異なる複数の)眼鏡を入れ、方々に置いておく」・・・などなど、銘々フル活用なさっています。 レースを敷くと、用途も広がります。
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シルバー ビスケット バスケット リーフ ボタニカル [66-13-8]
商品詳細