品 番 | 64-8-2 |
年 代 | 1872〜1892年 |
製作国 | イギリス シェフィールド |
製作者 | ヘンリー・ウィルキンソン Henry Wilkinson & Co Ltd (c.1760年にJ.Winterにより設立され、1892年Walker & Hallに買収されました。) |
素 材 | シルバープレイテッド |
寸 法 | 全体 奥行:14cm、幅:29cm、高さ:30.5cm 本体 奥行:14cm、幅:20cm、高さ:30.5cm バスケット 直径:11cm、高さ:10cm(折畳時5cm) × 2個 |
ひと言 | イパーン(Epergne)とは、食卓中央に、花や菓子を飾るためのセンターピースです。 ※別のイパーン使用の雑誌掲載例 「 イパーンを中心に イギリス ティータイムのセッティング 」 ご参照下さいませ。 現在、トップページの写真にも、ハイティーのセッティングにイパーンが写っております。 上の最後および下の写真は、上記記事から抜粋致しました、参考写真でございます。 テーブルに、立体感と、動きを加え、「場」に新鮮な抜け感を齎します。 シルバーの純粋な輝きは、テーブルを明るく照らします。 バスケットは、取り外し、各々使うことも出来ます。 なお、ハンドルは、折り畳む事も可能です。 シルバープレイテッドですので、リーズナブル。 お気軽に、お花を活けたり、手近なお菓子を載せますと、豊かな雰囲気の魅せる妙で、美味しさも一入、味わい深い尊いひと時をお過ごし戴けることでしょう。 また、現代におきましては、インテリアアクセサリーとして、サイドボードに置かれましても素敵でございます。 |
シルバー ヘンリー ウィルキンソン イパーン センターピース [64-8-2]
商品詳細