エドワーディアン パール ダイヤ プラチナ ネックレス [SC2-236]

エドワーディアン パール ダイヤ プラチナ ネックレス [SC2-236]

商品詳細

品 番
SC2-236
年 代
c.1910年  エドワーディアン
製作国
イギリス
素 材
パール(直径:4〜4.5mm)2石、ダイアモンド(直径:1.5mm以下)12石、プラチナ
寸 法
長さ:420mm       装飾部分 縦:13mm、横:16mm
ひと言

楚楚とした、清らかで美しいネックレスです。
さくらんぼの様な、リボンの様な、お互いが寄り添い、腕を絡ませ、仲良しさんな、見ていて微笑ましい、ほっと安らぐ雰囲気です。

“結び”部分も立体的で、どの角度から見ても可愛らしいです。
煌くダイヤを、ミルグレインの刻みが囲み、キラキラとした凹凸を感じさせ、小さな世界に、入り組んだ造作をしております。
これが功を奏し、肌に乗せると、しっくり、染み込む様な、自然な馴染み方をするので、ジュエリーによってではなく、あたかも自分自身から発する魅力の様。

ベルエポックの時代風潮を反映した、優美なシルエット、ロマンチックなスタイルは、“Edwardian Look”“Edwardian Style”と呼ばれ、エドワーディアンならではの特徴と言えます。
甘く、フェミニンな要素を持っております。
やさしく、愛らしい雰囲気は、顔の表情までも、やわらかなものに見せてくれることでしょう。

装飾部分の左右の端からチェーンが直接出ている為、カッチリしたVラインを描かず、フェミニンな滑らかラインを描きます。
繊細なプラチナの白い輝きが、まるで、デコルテからの自然発光かの様に、お顔周りを、明るく、やさしく、照らします。

また、チェーンもトップも、繊細で軽い為、チェーンが横広の逆三角形を描き、シャープなVラインを描くものに比べ、さり気なく、しかし、強力に、小顔効果を発揮します。
また、羽根のように軽く、着けているのか、いないのか、分からないくらいですので、首や肩への負担を気にされ、ネックレスを諦めていらっしゃる方にも、安心してご着用戴くことが出来ます。